{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
お問い合わせ 03-6910-2542 (平日 10:00~17:00)

フォトサービス 望 ~都の空から 2020年3月15日 舞い降りた折り紙 高輪ゲートウェイ駅 【サイズ:2L/B5/A4】

商品番号 nozomu20200315-s
価格 ¥ 710 税込
サイズ 選択してください

■商品概要

 空から高輪ゲートウェイ駅に近づくと、何本も通る線路の上に、白い折り紙がふわりと舞い降りたよう。日差しを受け、輝いている。新国立競技場を設計した隈研吾さんデザインの白い膜の屋根は、優しい光をホームに届け、省エネにも貢献するらしい。

 車両基地の一部を再開発するのに伴い、山手線30番目の駅として14日に開業した。2024年には駅西側に、高さ160メートルを超えるビルが4棟建つ。旧東海道の江戸の入り口「高輪大木戸」の跡に近く、JR東日本の三輪美恵執行役員は「東京の玄関口という歴史を背景に、駅と街が一体となって世界に発信する場にしたい」と将来像を語る。

 いま、ビルの建設予定地には白いテント屋根の建物が並び、東京五輪・パラリンピックではパブリックビューイングなどの会場となる。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、テントで予定された催しは延期され、ひっそり出番を待つ。地元の高輪泉岳寺前商店会・石川進会長は「違和感のあった駅名にも慣れてきた。感染防止のため、にぎやかしはできないが、新駅が順調に滑りだしてくれればいい」と願う。 (梅野光春)

【プリントサイズと注意事項】

〇プリントサイズ・価格

〇注意事項

※別途送料がかかります。
※お届けする写真には「東京新聞 / 東京中日スポーツ」の透かしは入りません。
※写真サイズの比率により余白部分が出る場合がございます。ご了承ください。
※お届けする写真は、より実際のイメージに近づけるよう、画質補正・色調補正などを行っております。実際の紙面とは印象が異なる場合がございますので予めご了承ください。
※お分けする写真は、個人で鑑賞、記念として保存されるものに限ります。
※出版物、SNSなどへの転載、複写は固くお断りします。
※受注制作のため、入金確認後、1週間~10日前後程度でのお届けとなります。